| 私たちは、誰にでも親しまれる「現代の芝居」を求めて日本中を歩きます。
身近な生活に題材をもとめ、くらしの中の悲しみ、辛さをあたたかい笑いにかえて、日本人の笑いと涙、生きることへの生命をうたいつづけていきたいと思っています。公演に必要なすべての仕事を劇団員全員で協力してやっている職業劇団です。
希望舞台の創立は、1985年、統一劇場 創立20周年を期に分離独立。
この間「ピアニストとカラス」、ミュージカル「あした天気になれ」、井上ひさしの名作「雪やこんこん」、そしてこの3年間は、稚内の漁師町を舞台に卒業を目前に控えた女子高生とその家族の葛藤を描いた「青い空が見えるまで」をもって全国を巡演してきました。いずれの作品も、時代にとりのこされ、新しい生き方を迫られる人々や、その家族の側から、現代の新しいふるさとを描いてきました。
芝居(演劇)が今を生きる人々の身近なところで息づいていく。そんな仕事をめざしています。 |